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ホツツ

夜、「はい、おやすみ〜」って布団に入った祖父が珍しく
鼻歌を歌っていた。
もしかして、いなか(喜界島)の唄かな〜って
そぉ〜っと近づいて聴いてみてもよく分からず、
もうすぐ眠りそうで目を閉じて歌っていた祖父に聞いちゃった。
「何の歌、歌ってんの?」
そしたら、
「軍歌」
だって。
「ほ〜つつ〜のひ〜びき〜とおざかる〜」
っていう歌らしい。
入れ歯もはずした声で寝ながら思い出せる所まで何度も歌ってくれた。
『ほつつ』っていうのは大砲のことなんだって。
戦の時の歌だろうって。
日露戦争の頃じゃないかって。
へぇ〜そうなんだぁ。

辞書で見たら、ありました。
おじいちゃんの言ってた「ほつつ」、
正しくは「ほづつ」。「火筒」と書くようです。
では、インターネットで検索・・・
ありました!
この歌。
おじいちゃんは何で今日この歌を思いだしたのだろう
と言うのは不思議ですが、
鼻歌ってそんなものなのでしょう。きっと。

いいぞ〜、おじいちゃん!
さすが1906年生まれ!!

コメント

ええ〜〜!!!すごい!
凄いですね〜(・0・)
おじいちゃま99歳?
もしかして数えで!!!100才!!ですか??
是非一度お会いしたい(^○^)
うらやましいです、Kyokoさん♪

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